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   明石ゆかりのアーティスト
   伊藤 太一 イトウ タイチ
   

 

genre

絵画/彫刻

 

 

basic information

明石市在住

 

 

profile

 彫画家,漫画家(日本漫画家協会会員)。
1935年、神戸・兵庫生まれ、明石市在住。こどもの頃から兵庫運河べりで絵に手を染める。
NHKラジオ連続劇場漫画本化の藤田重則氏(奈良県)師事。
テクニカル・デザインなどさまざまな職業を経験しながら漫画を描き、試行錯誤を重ねて、ケント紙を彫っていく独自の『彫画』という手法を創り出す。
下町の路地、子どもの遊び、古寺やまちかどなど明石と周辺の史跡や名所を中心に描き続けるその作品は、素朴で温かみがあり、どこか懐かしい心のふるさとを市民に感じさせてくれるものである。
主に風景と着物を着た少女など子どもをいれた絵や絵地図・案内図が有名。
氏の作品は明石市民に愛され、親しまれ、四季折々に欠かせないものとなり、新聞、カレンダーやポスター、企業の看板など、いたるところで出合うことができ、作品は明石のまちに溶け込んでいる。
また、これまでの長年にわたるひたむきな努力と活動は明石市のふるさと文化の高揚及び豊かな郷土づくりに大いに貢献をする。
明石市社会教育委員や明石市都市景観審議会委員なども務める。

 

 

activity

著書(編集)には
 阪神・淡路大震災に遭い、遍路をしながら制作した
  「四国へんろ風景」(1997年)や
  「明石の歴史風景を訪ねて一彫画でめぐる旅―」①②
  「海峡のまち明石の絵本」(1982年)
  「手づくりのおもちゃ絵本」(1981年)
  「お父さんのおもちゃ箱」(1991年)
  「ぐるっと明石」(2001年)
  「神戸ぬり絵はがき帖 」(2008年)など多数ある。

 

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