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企画展 石藩の世界Ⅳ─藩領を行きかう人とモノ─

 西区に街道をおさえ明石海峡をのぞむ明石藩。宿場町や明石近海にはどのような人やモノが往来したのでしょうか。
 江戸時代の明石は、西国街道や明石海峡が近接し明石城下に港を抱える‟交通の要衝”でした。参勤交代の大名、幕府公用の書状や荷物、
寺社参詣の旅人、明石の特産品を積んだ船、大坂や瀬戸内各地へ向かうさまざまな人やモノが、明石藩領を行き来しました。
 近年、明石市域に残された地域史料の調査が進みつつあり、新たな地域史像の‟発見”に期待が寄せられています。本展では、古文書や工芸品、明石名産のタコ・タイにまつわる出版物、京・大阪との文化交流を育んだ文化人の足跡をとおして、東西交通の要衝として発展した明石の海と街道のにぎわいがよみがえります。

 

日時 9月15日(土)~10月21日(日) 9:30~18:30 月曜日休館(祝日は開館) 
場所 明石市立文化博物館 特別展示室1階(明石市上の丸2丁目13番1号)
【JR・山陽電鉄「明石駅」より北へ徒歩5分】
主催 明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター
後援 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化芸術創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ
観覧料

大人:200円
大高生:150円
中学生以下:無料

10月14日(日)は開館記念ウィーク中のため観覧料無料
※20名以上の団体は2割引
65歳以上の方・身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額。
シニアいきいきパスポート提示で無料。

展示内容

大久保町安藤陽家文書(個人蔵)、本朱蒔絵重箱(個人蔵)宝永講定宿指定一札、松平兵部大輔宛安部正弘書状(個人蔵) (予定)など

関連イベント

⓵ワークショップ はじめての古文書講座
くずし字で書かれた江戸時代の古文書を読んでみませんか
要申し込み(9月8日(土)必着)
日時:9月17日(月・祝)10:30~12:00
講師:明石市文化振興課学芸員
定員:40名

 

 

②講演会
要申し込み(9月15日(土)必着)

日時:9月24日(月・祝)13:30~15:30
講師:

大国正美氏(神戸深江生活文化史料館長・明石市史近世部会長)
「近世の‟海と陸の駅・明石”の誕生と展開」

加納亜由子(明石市文化振興課学芸員)
「明石名産の成立と明石の海」

定員:80名

 

③ロビーコンサート dossoとめぐる音楽の舟旅~海の向こうへ行ってみよう~
日時:10月14日(日)11時~(40分程度)
出演:あんさんぶるdosso

 

 

④ギャラリートーク
日時:9月22日(土)、9月29日(土)、10月21日(日)
11時~、15時~、(各回30分程度)

 

 

⑤クイズラリー明石藩の世界をたんけんしよう ※会期中自由参加
クイズに答えて、ぶんぱく特製シールをもらおう

連携事業※観覧券が必要です

 

 

⑥シンポジウム
要申し込み(9月30日(日)必着)
日時:10月13日(土)13時30分~16時30分
基調講演:堀田浩之氏(兵庫県立歴史博物館 館長補佐)
基調報告:渡辺昇氏(播磨町郷土資料館)
コーディネーター:宮本博(明石市文化振興課)
主催:明石葵会
定員:70名

問合せ

明石市 市民生活局文化・スポーツ室
文化振興課 学芸係 加納