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第10回 筑前琵琶ミニコンサート

琵琶百番 大薮旭晶の小宇宙

   
開催日時

2019年12月22日(日) 開演14:30(開場14:00)

 

開催場所

アスピア明石北館8階 学習室803

 

内  容

近代琵琶の一つである筑前琵琶は、古くから伝えられてきた盲僧琵琶や薩摩琵琶、さらに三味線音楽の要素を取り入れて、明治時代に筑前博多にて創設されました。大正の終わりごろから昭和の初めにかけて、琵琶は全国的に流行り、明石においても毎週のように演奏が行われていました。

筑前琵琶歌の題材は、お伽話から幕末・明治時代までの人物や出来事など多岐にわたるが、平家物語を素材としたものが最も多い。

100曲の演奏を目指して、年に3~4回の〔琵琶百番 大藪旭晶の小宇宙〕を開催しています。今回はその10回目です。

奏者大藪旭晶の演奏は、NHK・FMラジオ『邦楽のひととき』で20数曲が放送されています。

この度の演目は、次の3曲です。

 

1)〈耳なし芳一〉

小泉八雲の怪談を基に柴田旭堂師が曲付けをしたもの。琵琶の名手・芳一の恐ろしい経験を語る。

2)〈下田雨情〉

国策によって翻弄され、唐人お吉と呼ばれた女性の過酷な運命を描く。柴田旭堂師作曲。

3)〈炎・祇園精舎〉

歌のない琵琶の旋律と平家物語の冒頭の句に曲付けした小曲。

 

 

主催・共催・後援

琵琶工房やまのべ

 

問合せ

TEL 078-939-311

biwakobo@poppy.ocn.ne.jp