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新型コロナウイルスの問題のため、コンサートを延期いたします

第11回 筑前琵琶ミニコンサート

琵琶百番 大薮旭晶の小宇宙

   
開催日時

2020年6月14日(日) 開演14:10(開場13:40)

 

開催場所

アスピア明石北館8階 学習室803

 

会  費

 

1,000円

 

内  容

近代琵琶の一つである筑前琵琶は、古くから伝えられてきた盲僧琵琶や薩摩琵琶、さらに三味線音楽の要素を取り入れて、明治時代に筑前博多にて創設されました。大正の終わりごろから昭和の初めにかけて、琵琶は全国的に流行り、明石においても毎週のように演奏が行われていました。


筑前琵琶歌の題材は、お伽話から幕末・明治時代までの人物や出来事など多岐にわたるが、平家物語を素材としたものが最も多い。


100曲の演奏を目指して、年に3~4回の〔琵琶百番 大藪旭晶の小宇宙〕を開催しています。今回はその11回目です。


奏者大藪旭晶の演奏は、NHK・FMラジオ『邦楽のひととき』で20数曲が放送されています。

この度の演目は、次の3曲です。


1)〈奥の細道〉・・・兄の頼朝に追われた義経とその一行は奥州平泉を目指して逃避行を続ける中、福島県の信夫の里で家臣であった佐藤継信・忠信兄弟の母から接待を受ける。
義経は母に迫られ名を名乗り、二人の最期の様子を語る。
2)〈新琵琶楽〉・・・戦後昭和20~30年代に作られた、新しい作風の筑前琵琶曲の中から、器楽曲の〈荒城の月変奏曲〉〈舞曲2番〉など。
3)〈朗読琵琶・小豆島の尾崎放哉〉・・・自由律の俳人として種田山頭火と共に知られる、孤高の俳人尾崎放哉。
各地を転々とした後、小豆島の西光寺奥の院・南郷庵に安住の地を得た。この地でおよそ3000の句を作り大正15年4月7日に没した。その壮絶で孤独な悲哀に満ちた人生を、琵琶と語りで描く。

 

主  催

琵琶工房やまのべ

 

問  合

琵琶工房やまのべ TEL 078-939-311

biwakobo@poppy.ocn.ne.jp