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     コンサートパフォーマンスシリーズ「ときはいま」第5弾

 

     ~青の瑠璃球子午之巻~

 

開催日時 2019年1月19日(土) 開演 18:00(開場 17:30)
開催場所  会場:神戸新聞松方ホール
(JR神戸駅、地下鉄ハーバーランド駅より徒歩約8分)

料  金

大人4,000円、学生2,000円(当日500円増)

内  容

◼️コンサートパフォーマンス「ときはいま」◼️

コンサートパフォーマンスシリーズ「ときはいま」は、小中学校時代の同級生、神戸新聞記者の金山成美さんが「時」と「海」をテーマに明石総局在籍時に取材、執筆し、2017年6月に出版された「あかし本」(神戸新聞明石総局編)を原案に、ゼロから台本を起こして舞台化していくプロジェクトです。現在から未来へとつながる、明石を縦断する子午線の如く一本軸の通った舞台を、音楽、演劇、映像を織り交ぜた内容で展開。ドラマ性に満ちた独自の演出と斬新なアプローチで、自然の営み、人々の在り方、故郷への憧憬に焦点を当て、鋭く掘り下げて表現していきます。


2017年11月3日、兵庫県明石市の明石城櫓横で「ときはいま」第1弾 〜明石城人魚之巻〜を開催。櫓横の展望台に私物のグランドピアノを運び込み、冒頭は明石5漁協の組合長が出演し、魚を生きたまま競りにかける思い切った演出を敢行しました。西の海に棲む人魚が明石沖に漂着し、競りにかけられる設定から始まる公演となりました。また、2018年3月は明石市の国登録有形文化財である中崎公会堂にて第2弾〜明石沖に漂う之巻〜、6月には兵庫県水産会館にて第3弾〜紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻〜、9月には岩屋神社にて第4弾 〜舟漕ぎ出さむと月待てば〜を開催。


水産、観光、流通など、地元産業と芸術を一体化させて、共に舞台を創り上げていく。この斬新な試みに多くの方々が賛同して下さり、ふるさとでしか出来ない、ふるさとだからこそ可能な演目となっています。


◼️青の玻璃球子午之巻◼️
「ときはいま」第5弾 〜青の玻璃球子午之巻〜。青の玻璃球(はりだま)、すなわち地球にかかる子午線。目には見えない「時」を、それぞれの地に住む人々がそれと意識せぬまま共有しています。東経135度の子午線が走る兵庫県明石市から始動したこのプロジェクトは、第5弾を迎えて、四季折々のふるさとの美しさ、時の移ろい、自然の尊さ、そこに生きる人々の模様を、神戸新聞松方ホールの舞台で色鮮やかに描き出していきます。プログラムは、F. ショパンの「舟歌」、P. チャイコフスキー: 「四季」、M. ラヴェルの「ボレロ (マキムラ編)」他。

出  演

◼牧村英里子プロフィール◼

兵庫県立長田高等学校出身。 京都市立芸術大学音楽学部ピアノ科を首席卒業。京都音楽学部賞、京都音楽協会賞受賞。同大学大学院卒業。在学中、ABCオーディション合格。

 

ベルリン芸術大学、ハノーファー音楽大学にて研鑽を積む。 第2回室内楽コンクール(イタリア)デュオ部門優勝、ペンデレツキー国際コンクール(ポーランド)部門優勝及び総合優勝。第2回ヨーロッパ室内楽コンクール(ドイツ)で優勝。聴衆賞も合わせて受賞。ヨーロッパ室内楽協会(ECMA)の会員試験に合格。

 

2010年、デンマークの童話作家アンデルセン縁の地にて、アートディレクターを務める。独自のアートフォーム「CHAMBER CABARET」「コンサートパフォーマンス」を確立し、現在に至るまで世界各国で創作活動を精力的に続けている。

 

2017年、デンマークのオーフス市が欧州文化首都に選定され、それを受けて記念公演に招かれ、2夜連続で演奏。

 

コンサートパフォーマンスシリーズ「七つの大罪」を日本と欧州で展開。日本では3年半に及ぶ全7公演を成し遂げた。欧州では2016年より「七つの大罪 −デンマーク編–」が始動。2022年までの公演が決まっている。

 

2018年、海外・日本で多くの新作を上演予定。在ドイツ・デンマーク大使館(ベルリン)を始め、欧州の芸術祭にも多数参加。

 

神戸新聞WEB版NEXTにて、コラム「一日一エリコ 〜ピアニスト牧村英里子と世界のヒトビト〜」を連載中。また、紙面「随想」のコーナーを9月より担当予定。

 

主  催

(公財)明石文化芸術創生財団/アートコレクティブ「ときはいま」

後  援

兵庫県/(公財)兵庫県芸術文化協会/神戸市/神戸市教育委員会
(公財)明石文化芸術創生財団/明石市漁業組合連合会/(一社)明石観光協会
(公財)兵庫県園芸・公園協会/サンテレビジョン

協力:兵遊協・はぁ〜とふるふぁんど

助  成

公益財団法人神戸文化支援基金

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