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令和7年度 明石文化国際創生財団 文化芸術振興助成 |
(1) 文化芸術振興活動助成金 この制度は、市民が文化芸術に慣れ親しむ機会を増やし、明石における文化芸術の振興を図る事業について、その経費の一部を助成します。 (2) 子ども文化芸術活動助成金 この制度は、18歳以下の子どもたちが文化芸術に触れ親しむ機会を増やし、感受性など心の成長を促し、文化芸術に携わる次世代の育成を図る事業について、その経費の一部を助成します。 |
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事業実施期間 | 令和7年4月1日(火) ~ 令和8年3月31日(火) | ||||||
申請受付期間 |
令和7年1月15日(水)~令和7年2月13日(木) 申請は締め切りました。 午前10時~午後5時(但し 日曜・月曜・祝日を除きます) ※2月11日(火)は祝日のため休みとなっております。ご注意ください。 |
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受付場所 |
公益財団法人明石文化国際創生財団 〒673-0886 明石市東仲ノ町6-1 アスピア明石北館7階 ※提出方法 持参、郵送、又は申込フォームより受付 申込フォームはこちら※郵送は2月13日(木)必着。持参の場合2月11日は休み。 書類到着後、事業内容について聞き取りにより確認します。 連絡がない場合はお手数ですが TEL 078-918-5085 へご連絡下さい。 ※申請書類は返却いたしません。
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助成対象者 |
次の要件をすべて満たす方。 ただし、2024年度まで3年連続して当該助成金の交付を受けた方を除きます。 ①18歳以上の5人以上で組織され、定款、規約、会則等を有する団体、又は18歳以上の個人 ②明石市内に事務所又は活動の拠点がある。
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助成額 |
(1)文化芸術振興助成金 助成対象事業経費の3分の1以内とし、10万円を上限とします。 (2)子ども文化芸術活動助成金 助成対象事業経費の2分の1以内とし、10万円を上限とします。
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助成対象事業 |
①令和7年4月1日(火)~令和8年3月31日(火)の間に明石市内で実施すること。 ②参加料は無料、もしくは安価であること。 ③広報用のチラシ・ポスター・HPなどに「明石文化国際創生財団文化芸術振興助成事業」と明記すること。 ※ 申請時に選択した助成金から審査により助成区分が変更する場合があります。
(1)文化芸術振興活動助成金
(2)子ども文化芸術活動助成金
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様式一覧 |
応募申請書類一覧 ・令和7年度交付申請 (様式第1号) ・令和7年度収支予算書-収入 (様式第2号-1) ・令和7年度収支予算書-支出 (様式第2号-2) 【令和7年度収支予算書-収入支出 (様式第2号-1・様式第2号-2)】 ・令和7年度申請者概要 (様式第3号) ・令和7年度交付前着手届 (様式第9号)※交付決定通知前に事業を開催する場合、ご提出ください。 ・添付書類:団体規約(及び会員名簿)、活動資料(チラシ、プログラム、案内はがき)など 申請した事業を取り下げる場合 ・令和7年度交付申請取下書 (様式6号) 申請した内容に変更がある場合 ・令和7年度計画変更申請書 (様式第7号) ・令和7年度収支予算書-収入(様式第2号-1) ・令和7年度収支予算書-支出(様式第2号-2) ※収支予算書(様式第2号)は変更前を上段に( )書き、変更後を下段に記入してください。 申請した事業が中止となった場合 ・令和7年度事業中止(廃止)申請書(様式第7号-2) 事業終了後提出書類一覧 ・令和7年度交付請求書(様式第10号)※署名を自筆もしくはご捺印ください。 ・令和7年度委任状 (様式第11号) ※口座名義が団体名または団体代表者以外の場合、ご提出ください。署名を自筆もしくはご捺印ください。 ・令和7年度実績報告書(様式第12号) ・令和7年度収支決算書 収入(様式第13号-1) ・令和7年度収支決算書 支出(様式第13号-2) 【令和7年度収支決算書 収入支出(様式第13号-1・様式第13号-2)】 ・添付書類:領収書(写)、実施資料(チラシ、プログラム、記録写真など) ※領収書(写)はすべてご提出いただきます。領収書には、申請団体名、日付、金額、発行者名何に対する支払いかはっきりとわかる内容の記載が必要です。領収書の宛名が個人名であるなど、事業と直接関係ない明細は無効とします。 |